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プロフィール |
Author:琴葉
2014年3月、突然夫が脳幹出血で倒れ、遷延性意識障害に。 また取り戻したい、夫婦の幸せな時間・・・ 在宅を目指す日々や届いたメッセージを綴ります。
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夜間の訪問看護は・・・ |
ワーカーさんが、24時間対応の 訪問看護の事業所さんを見つけてくれた。 嬉しくて、心が躍った。
そして、お世話になれることが決定したのは 看護付小規模多機能施設。
こちらは、入浴体験もさせて下さった やさしい皆さんがいらっしゃるところ。 ディケアとショートステイでお世話になれる。
今日10時より話し合い。 集まってくださったのは、病院のワーカーさん ケアマネさん、2つの訪問看護ステーションより それぞれ看護師さん、療法士さん。
身障1級、介護度5で、訪問看護は 3つの事業所が入れる。 うち1つは、看護付小規模多機能施設が担当。
同じ日に違うステーションの利用はNGで 1ステーションからの訪問となる。、
1日3回まで訪問看護が可能。 3回のうち、1回は訪問リハにできる。
在宅をどうしてもしたい大きな理由の一つが リハビリを受けられること。 病院に入院では、国の方針でこの先もうリハビリはない。 どうしてもリハビリを受けたい。
で、あと2回。 夜中もお願いできる。 そうすると夜間何とかなる!
ところが、ディケアを利用すると 他の訪看ステーションが利用できない。 こちらの施設は、夜間の訪問対応はない。
夜・・・ ・・・ 私独り。 2時間はあけられない吸痰。
うーーーん。 国の方針は、ややこしい。 制限ばかりに感じる。
夜間のハードルはやっぱり高い。 でも、進んでいることは確か。 次回の話し合いに繋ぐ。
今日の出会いに感謝。 出会いは、希望の光。 必ず突破口をみつける。
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