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琴葉

Author:琴葉
2014年3月、突然夫が脳幹出血で倒れ、遷延性意識障害に。
また取り戻したい、夫婦の幸せな時間・・・
在宅を目指す日々や届いたメッセージを綴ります。

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~先のことは考えない~ 在宅介護生活目指して・・・時々神さまからのメッセージ
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ボトックス注射
主人が倒れてから、早3年以上の月日が経ちました。

いつの間にか手指が握ったままの状態になり、開こうとしても開きにくくなっています。
手のひらに爪が食い込み、爪のあとが出来たり、時には傷つくことも。

肘を伸ばすのにも少しずつ、時間がかかるようになりました。

日々のリハビリもどきでは、全く追いつかないのです。

なんとかできないかなぁ~~~ますます固まっていく・・・・(ーー;)

悩み事は数知れずですが、夫の身体的な悩みも日々更新されていきます。

そんな時、たまたま自宅に来て頂いたマッサージの先生が、
ボトックス注射の話をされたのです。

ボトックス注射!

あぁ 知っている!

以前、このブログを読んでくださったpocoちゃんが、メールで教えて下さったのです。

その時は、転院の肩たたきの真っ最中で、言い出せなかったのでした。

今こそ、時がきた(*^^*)

往診の先生に早速相談しました。
先生は、お話しは聞いて下さったけど、あまり乗り気ではないご様子。

往診の度に話を持ち出すも、なかなか先にはすすみません。

このまま立ち消えになるかも"(-""-)"

でも、なんとか打ちたい、改善してもしなくても、試したい ( `ー´)ノ

粘り勝ちです(*^^*)
その日も頃合いをみて、注射のお話しを出しました。
先生は、注射は何処でしてるかなぁとおっしゃったのです!(^^)!

綜合病院でしているのでは?
単にそう思っていたけど・・、先生がご存じないとなると
特殊なのかな?

しかし、さらに追い風が!

お世話になっている訪問看護ステーション併設のクリニックで
まさにその注射をしていると情報をキャッチしたのです。

早速主治医の先生にお伝えし、これで進むと思いきや・・・

保険の絡みで、またまたややこしいことに。

今お世話になっている、往診の先生の病院と、注射を打っていただく病院との
点数のとりやっこ?になるらしい・・・

うーーーん、フクザツ

どういう風に解決したのか、主人はついにボトックス注射を打って頂きましたヽ(^o^)丿


※ボトックス注射(ボツリヌス療法)
  ボツリヌストキシンを有効成分とする薬を筋肉に注射し、痙縮を和らげる治療法。
  ボツリヌストキシンは、ボツリヌス菌(食中毒の原因菌)がつくりだす天然のたんぱく質。
  筋肉を緊張させている神経の働きを抑える作用があるので、筋肉の痙縮を和らげる。
  ボツリヌス菌そのものを注射するのではないので、感染の危険性はない。
  手指が握ったままの状態になり、開こうとしても開きにくい、肘が曲がるなど治療対象となる。
  効果には、個人差がある。
  3~4カ月持続する。・・・などです。
  











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