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プロフィール

Author:琴葉
2014年3月、突然夫が脳幹出血で倒れ、遷延性意識障害に。
また取り戻したい、夫婦の幸せな時間・・・
在宅を目指す日々や届いたメッセージを綴ります。

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~先のことは考えない~ 在宅介護生活目指して・・・時々神さまからのメッセージ
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想像以上
在宅生活が始まった。

思った以上に、きつい。
問題がいろいろでてきた。

吸痰で、吸引カテーテルが入らない。
夜中、特に粘ちょうで、詰まって入らない。
一気に緊張が高まる。

日中に加え、夜中も吸入した。
大きな塊がとれた。

訪看さんも、皆さん粘ちょう痰を指摘される。

うちは、高気密のマンションで
室内の乾燥がいちじるしい。
そのうえ、温度管理のため、24時間エアコンを
かけている。

環境によって、痰の形状や体調が変わりますね
看護師さんがおっしゃった。

病院とは、違う、さらに痰がかたくなってる。

加湿器を頭の高さに合わせて、すぐ横に2台
おいてある。
今日、もう一台準備した。

始めなので、いろんな方に物のおき場所などから
お伝えしている。
まだまだ試行錯誤。
お願いしたいことが変わるので
その都度、お伝えしてる。

夜中来られる看護師さんは
迷われないかと心配になる。

夜中、あまり眠れない。
眠りながら、周りの音がきこえてる・・・。

痰の心配からぬけれなくて
神経がたってしまう・・・
あぁ、疲労してしまう・・・

吸入もこまめに
水分も勝手に増やした。
あの手この手。
痰よ、やわらかくなって!!!

昨日の夜は、特にへろへろだった。

今日と明日は、ショートステイ。

たすかった・・・ ・・・ ・・・。

退院しました
今日、9月19日、退院しました。

嬉しいメッセージをいただいた。

退院おめでとうございます!
この嵐の夜に。

嵐の夜に、って、狼と羊が嵐の夜に出会い
お互いの姿を知らずに
友情を深める絵本のお話です。
とても好きなお話なので
つい出てしまいました。

私の中では、感激の意味でした。

嵐の夜に、きっとどこかで心温まる
物語がはじまっているんだろうなと。
そしたら、琴葉さんの家ではじまっていました。
素敵な物語が。

改めて、退院おめでとうございます!

私の在宅生活の実現に
力を貸してくださり、
嚥下の先生や、キャンナスさんや
いろんな方に繋げてくださった方。
この方の地域は、嵐の夜なのだ。

夫は、さっきまで左手ばんばん
首振りも止まらなかった。

汗もかいている。

まだ、慣れないから
自分のことをする余裕がない。
食事すら、つくれなかった。

もうすぐ12時。
吸引して、体こうして
ひとまず、休もう。

1時に看護師さんが来て下さる。

本当に、頼りに、心待ちにしてる。
やっぱり、心細いのだ。

在宅生活がはじまった。

緊張で、疲れてる。
大丈夫、そのうち慣れっこになるから。





ここまできた
いよいよ明後日、退院する。

昨日まで、頭の中は考えでいっぱい。
次から次から思考が押し寄せてきて
どんなに疲れていても、頭が冴えて
寝付けなかった。

ひとりで頑張れるだろうか。

まだ、マンパワーが足りていないところがある。

外泊練習は、2回どまりだった。

医療物品の手配も、まだ続いている。

ショートスティでお世話になる施設にも
家と同じものを用意しなければならない。

足りないものは、ないだろうか、
知らず知らず、緊張して過ごしていた。

ところが、今日、病院へ向かう車の中で
次から次と涙が出て
止まらなくなってしまった。

感謝と喜びがあふれてきたのだ。

ここまで、沢山の人に支えられてきたから
今がある。

見慣れた、病院に向かう景色にも
感慨深くなる始末。

今からこんなことで、退院当日はどうなる。

でも、退院という日をもうすぐ、本当に迎えられる
しばし、幸せに浸ることにした。

病院に着いたら、夫は熱を出し
真っ赤な顔で、アイスノンを抱えていた。

うーーーーん・・・。














夜中の訪問看護
9月2日、試験外泊をした。

今回は、本番のシュミレーション。
夜中、1時、3時に入って頂いた。

夜中の訪問看護は、在宅生活を送るために熱望して
それが叶った、在宅の要の一つ
私たちを支えて下さる、太くて大きな柱だ。

夜中に他人の家にはいり、看護してくださる看護師の皆さんには
頭が下がるばかりだ。

同時に、今までの生活形態がかわり
普通の生活をしていたころにはありえなかったことが
日常となる。

自宅の鍵をよそに預けること、複数名の方が使用されること
夜中に、玄関の鍵が開いて、人が入ってこられること。

私は、少しでも眠れるだろうか。

マンションは、オートロックで、セキュリティの関係もあり
人の出入りの問題も、話し合わなければならなかった。

管理会社にも許可をとり、合い鍵をつくった時
たまに紛失されて相談にこられる事業所がある
と教えてくれた。

自宅の鍵の管理をお任せするということ
在宅をするうえで、自分を納得させなければならなかったことだけど
複雑な心境は致し方ない。

訪問して頂けることに心からの感謝と
なんというか、やはりここにも一抹の悲しみはある。

何事も乗り越えなければ・・・


夜中の吸痰
最大の難関、夜中の吸痰。

私独りで、もつわけない。

いろんな人にこえを掛けて
ヘルプして下さる人を必ず探す、と意気込んでいたけど
そうそうみつかるものでもなかった。

夫は、夜中も数回の吸痰が必須で
痰の形状は、色付きの粘着痰。

夫の状態では、一日3回まで訪問看護が利用できる。
夜中集中で、利用できないかなぁ・・・
だけど、訪問看護を利用すれば、ディサービスは利用できなくなる。
どうすればいいのかなぁ・・・

日中は、また考える。

とにかく夜中、なんとかしなければ・・・

在宅生活開始は、日に日に迫ってくる。

24時間対応といっても、緊急の場合のみです
今までは、そういう回答しか返ってこなかった。

今回ご縁をいただいた訪問看護ステーション
夜中来て頂けないか、恐る恐る打診した。

2つの事業所さんとも、検討して下さり
やりくりしてくださることとなった。

ご希望通り、夜中1時、3時に各30分づつ
訪問します

あと1回は、朝7時。

ケアマネさんを通じて、お返事がきた。

これを基に、ケアプランが作成された。

そして、試験外泊へ。

9月2日、2回目の自宅外泊をした。






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